種子島の安納芋はサツマイモ(密芋)
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「種子島蜜芋」は、その長い歴史の中でこのサツマイモ原種から特に優れた味覚のものを選別し伝承栽培されてきた種で、その名は島内の安納地区が主産地であったことに由来しています。 別名「幻の蜜芋」といわれるように、その形状は唐芋の原種に近い紡錘形丸形で肉色は鮮やかな赤みを帯びた黄金色。そして何よりねっとりした食感でおどろくほど甘味が強いのが特徴です。従来ノサツマイモのイメージとは異なる風味ゆえサツミモ嫌いの人でも食べられるといわれています。
唐芋伝来300年の歴史を継承してきた原種から特に糖度の高い芋をの種苗にし、手間隙をおしまず栽培してきたの夢百笑の種子島蜜芋。 焼くと、でんぷん質が蜜の味(糖質)に変わり、 究極ともいえるその甘味はとクリーミーな触感は、まさに洗練されたナチュラル・デザートそのもの。 昔そのままの美味しい蜜芋をどうぞお召し上がり下さい。
「種子島安納芋」といっても近年種苗改良などで、様々な種類が出回るようになりました。 そんななか私達「夢百笑」生産者グループがとりくんでいるのは、原種にこだわり、手間暇のかかる有機農法により育てることで、原種でしか味わえないナチュラルな美味しさや甘味を最大限ひきだたせた「蜜芋」に育てあげることです。
さつまいもは、暑さや乾燥に強く、土質は特に選びませんが、日当たりと排水性のよい土地ならばなお育成には適しています。 実は、収穫して時間をおいて、水分を蒸発させたものは味がのって、おいしいことをご存知でしょうか。 さつまいもの甘みの正体は、さつまいもに含まれるでんぷん質とアミラーゼと呼ばれる酵素です。
安納芋
秋に収穫を迎えるさつまいも! 収穫期は9月?11月ですが、1月?3月のさつまいもは水分が蒸発されて、味がのって、よりおいしくなるのです。
サツマイモの貯蔵温度は12℃、±2℃前後、湿度は85?90%とされています。従来の方法として、晴天の日に掘り上げ、半日ほど乾かして土を払い、水はけのよい場所に穴を掘って埋めます。イモは呼吸をしていますからイモの上にわらなどをかぶせ、通気をよくしてやります。
本来の安納芋は種子島地区だけに限定許諾された品種だが、それらは種子島から取り寄せた安納芋を種芋にして苗を作っているそうです。 安納紅や安納こがねは育種登録上、鹿児島県の所有となっており、種子島だけに限定許諾された品種。そのため安納紅や安納こがねのバイオ苗は種子島の農家しか入手できない。
昨年、お客様から大好評だった種子島蜜芋がさらにおいしくバージョンアップして新登場。 蜜があふれ出すほどの甘さと、ねっとりした食感がくせになります。 通常のサツマイモの糖度は約20度前後ですが、みつ姫を焼いたあとの糖度は”なんと”40度以上です。